2018/08/28(火)Huawei nova lite/OreoにカスタムROM導入と暗号化解除

Android 8.0に更新した nova lite にカスタムROMを導入してみました。他のHuawei端末でも参考にしてください。

Trebleについて

Android 8.xのカスタムROMを入れるためには、Android 8.0 Oreo以降のファームウェアが前提となっています。すでにシステム更新でOreoのアップデートが始まっていますが、必ず Oreo/Android 8.xに更新してから以下をお試しください(強制更新の方法はこちら)。

というのも、Android OreoからProject Trebleというものが導入され、ファームウェアの使い方が変わりました。各メーカーとカスタム部分と、Androidのシステム部分を分離してしまおうという試みです。これにより、ROM(ファーム)のパーティション構成等が変更になっています。

この変更により、カーネルとシステム領域が別れたので、カスタムROMの導入は以前(7.x)より簡単になります。基本的にはシステムイメージを焼くだけで済み、カーネルはストックROMのものをそのまま使用できます。

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2018/07/27(金)Huawei nova liteをAndroid 8.0(Oreo)に強制アップデート

nova lite用のOreoが公開されました。EMUIを起動している(非root/無改造)状態から、システム更新が降ってくるのを待ってもよいのですが、他の方法を試してみました。

P10やP10 Lite等の他機種でも同じようにできるはずです。また、この方法だと、応用でダウングレードもできます。

関連記事:nova lite/OreoにカスタムROMを導入

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2018/06/30(土)Certbotによるワイルドカード証明書と自動更新の設定

どこよりも簡単なワイルドカード証明書設定メモ。


2018年からLet's Encryptがワイルドカード証明書に対応しました。

しかし、これを利用するためにはdns-01という、DNSのTXTレコードを使った認証が必要で、有効期限3ヶ月を乗り越え他の証明書と同じように自動更新させるためにはこのDNS認証手順を自動化する必要があります

そもそもdns-01対応の自動設定が大変ですし、お名前.comやValue Domain等のレジストラサービスを使用していると色々と厄介です。

構成

  • Debian Stretch
  • Apache
  • BIND
  • 設定対象DNS : example.jp

DNSは外部サービスを使用しているものとします。外部サービスでも、CloudfireやAWS、Google Cloud DNSといった有名サービスを使っている場合、DNSサーバは不要です。検索すれば、それらの設定方法が出てきます。

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2018/05/25(金)Huawei nova liteにTWRPを入れてroot化

この記事は「Android 7.0/EMUI 5.0のNova lite(PRA-LX2)」用に書かれています。他のHUAWEIの端末でも似たような方法で大丈夫だと思いますが、Android 8.0(Oreo)は色々と違います。ご注意ください。

なお「nova lite」は日本国内での販売名で、海外では「P8 lite 2017」「Honor 8 Lite」という名称で売られています。また開発コード(?)の「PRAGUE」やチップセットを示す「Hi6250」も併記されることがあります。海外情報を探すときはこれらの名称で検索しましょう。

この操作は最悪スマホが起動しなくなりますので必ず自己責任で。

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