2008/11/04(火)今日の小細工

USB外付けHDDって古めのマシンだと安定しないですよね。主にバスパワーの電流が足りないのですけど。

USBバスはGNDは共通なのですが、+側に電流制限素子(電流検出素子)が入っています。その素子は抵抗を持つので電流を大きくとると(ケーブルの抵抗もあり)供給電圧が下がります。4.7Vぐらいまで電圧が下がると、外付けHDD等はまともに動作しません。

初め2つのUSBバスから電源を2つ束ねるという手を取ったのですが、それでも安定しません。計ってみるとHDD非アクセス時で4.8V。アクセスする度にHDDが瞬断されよくありません。

仕方がないので、USBバスにこんな小細工をしました。

usb-power.jpg

PC電源直結。ちなみにこんな状態で変なUSB機器を付けるとパソコンの電源が落ちます。危険です(笑)。ここまでして、やっと外付け2.5インチHDDか安定しました。

原因

それにしても「何かおかしくない?」と思いまして、外付けHDDであるIOデータのHDPG-SUを分解しました*1なんか5V1Aの東芝HDDが付いてるんですけど。

しかも外ケースには「定格5V0.5A」の表記が。嘘つき。

*1 : 販売時点でHDDが付いているシリーズです。