2006/09/05(火)電流出力(電流駆動)アンプ
F通スピーカー改造完了
色々弄りましたがスピーカー無事改造終了しました。
これで、わざわざメッセージやメールのお知らせ音のためだけにSansuiアンプの電源を入れるというナンセンスから解放されます。基盤の方はというと、コネクタとメインICと出力のZobel用のフィルムコンデンサを引き継いだだけで、ほとんど新調になりました。
オシロスコープでみると音量を上げたときに電源電圧が数mV~10mV程度(出力に応じて)揺らぎますが、まあ良いことにします。OSコンのエージングも済んでないですし変わるかも知れませんから*1。電源に3端子レギュレーターを使っているのですが、コンデンサ容量は1次側と2次側、どちらを大きくすべきなのかわからずじまい。ハンダ付けしてから思い立ったので実験もできず、どっちがよかったのか未だに謎です。
ACアダプタが分解できるなら、中の整流ダイオードをショットキーバリア(SBD)にするんですが、分解は無理そう(^^;;
音について
アンプ単体では若干ラウドネスがかかった感じになっています。かまぼこ型のスピーカー特性と合わせてベストマッチです*2。聞いていて過不足ない感じ。改良版で試しにFE83Eなバックロードホーン(自作)を駆動させてみましたが、小型アンプ+ラジカセ用ICだということを感じさせない、なかなかに良い鳴りっぷりでした。PC向け安物ユニットを駆動させるには勿体ない気もしますが、まぁいいかな。
- 風笛をゆったりとやさしく鳴らしたり
- ストリングがやたらきれいに出たり
- ボーカルものは声もきれいって感じで
- 定位もしっかりしてます
- まあ本格的なディスクリードアンプ+スピーカーには負けますけど、少し高いぐらいのPCスピーカーでは絶対楽しめない素直で豊かな音です*3
プラスチック箱なのであとで吸音材入れようと思います。あり得そうなオチとしては、気に入らなくなって小さい箱を造って、そしてユニットも取り替えて、気づいたらアンプ用のケース作って……とかでしょうか(苦笑