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2007年12月24日の記事

FETヘッドホンバッファアンプ(単3×2)

はてブ数 2007/12/24電子::アンプ

2009/09/19 全面修正

※旧タイトル「単3電池式 高音質ヘッドホンアンプ(改良型)」

『FETヘッドホンバッファアンプ』(または「FETヘッドホンアンプ」)*1


目次

コメント欄トラックバック欄にみなさんの作例がありますので、ぜひ参考にしてください。

リンク等はご自由にどうぞ。

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2007/12/24(月)C73 で試聴しよう

日頃より本サイトの記事をご覧頂きありがとうございます。音質云々と書かれていますが「ほんとかよ?」という方も多いと思いますが、C73で本ブログ記事のあれこれが実際に試聴できます。ついでにヘッドホンアンプキットを配布します。

blog記事に関する質問や雑談などもどうぞ。

場所

12/31 西は-22b(adiaryユーザ会への委託)

試聴できるもの

ノートPCとATH-A500(ヘッドホン)を持っていきます。普段聞いている音楽データ(CD不可/USBメモリ推奨)やヘッドホン(6.3/3.5どちらも可)を持ってきて頂ければ対応できます。

ヘッドホンアンプキット

このヘッドホンアンプのキットです。うんヶ月に渡る研究の集大成で、個人的には、これ以上の音質は無理だと考えています。

  • 電池式なのでそもそも電源ノイズがない。
  • 純A級アンプですが、単3ニッケル水素2本で動かせるので使い勝手が良い。
  • 再生装置の音をとことん忠実に出力する。

キット内容

タカチのケース「SGM-135(電池ボックス付きケース)」とそれに収めるプリント基板および、各種コネクタ、FET、部品全部入りです。はじめから音響用部品(コネクタ類除く)を入れていますので、音質を求めて部品を買い換える必要はほとんどありません。

  • ミニデテント 10kA、OSコン 2.5V 2700uF、MPC78
  • RCAコネクタ(入力)、6.3φコネクタ(出力)、3.5φコネクタ(出力)
  • コネクタ類はすべて基板実装です。(パネル実装ではありません)
  • ケース付きですが、ケースの穴空けは各自でお願いします。ほぼ丸穴で済むようにしてあります。

入力抵抗だけ XICON を入れてありますが、これを海神無線で売っているローノイズカーボン(90円/本)やNS-2B等に取り替えるといいのですが、お金をかけずとも抵抗を付けずジャンパ線でジャンパしてしまえば音が良くなります。(ジャンパ時はボリューム位置による発振にご注意)

頒価

8500円を予定しています。組み立て&試聴後にブログ等に記事を書くと宣言すると500円引きになります。*1

特定の部品(ボリューム等)なしやプリント基板のみ(2000円1000円)の配布も対応できます。基板+主要部品のみ(コネクタ、ボリューム、ケース等なし)ならば4000円です。

用意数

10セットまで用意出来ますが、どうせ売れても1~2台なので4セット程度持っていく予定です。もし購入を考えている人が居ましたらコメントしておいてください。多めに持っていきます。

補足

追記。プリント基板に「ボリュームの取り付け方向が逆になる」(基板の内側を向いてしまう)ミスが見つかったため*2その部分のみ手作業で修正しボリュームを取り付けた状態でお渡しします(悲) ボリュームは取り付けず、手作業で修正した状態でお渡しします。パターンカット&ジャンパしたため基板の見た目が多少汚くなっていますが、ご了承ください。

*1 : 単純に他の方の評価が知りたいので

*2 : プリント基板に直接ボリュームを取り付けなければ何ら問題はありません。

前日追記 2007/12/30

1台試作&組み立て&試聴しました。おおむね問題なく、想定した通りの動作と音質をしていることを無事確認しました。10セット分のパターン修正も無事終わりました*3。これから説明書を書きます。

*3 : パターンカット疲れで両腕が痛い(汗)